長崎県工業連合会と県立高等学校工業科との連携に関する協定書締結式を挙行

令和4年11月17日、長崎県工業連合会と本校を含む県立高校の工業科は、包括的な連携のもと、人材交流、教育・育成、情報共有、社会貢献等の取り組みを通じて相互に協力し、本県における工業教育の充実・発展と人材の確保・定着の促進に寄与することを目的として協定書の締結を行いました。予測が困難な社会の担い手になれるよう工業の学びを進化させ、自己完結しがちな学校での学びに社会の風を取り入れ、課題解決能力の育成に向けて、この協定を通じて関係を強固にしていきます。

機械科3学年 課題研究④ ~かんせい!~

機械科課題研究

いよいよ製作作品が各班完成しました。1年間の集大成となる課題研究発表会の様子を各班動画にまとめました。一人1台のPCを活用しオンラインの共同編集を駆使して発表会をやり遂げてくれました。完成した作品を含めて「機械科ではこんなことができる」というところをご覧ください。

【ロボット製作班】

【長崎大学開発連携班】

【FMS製作班】

【長崎ミニ新幹線製作班】

【ソーラーボート製作班】

機械科3学年 課題研究② ~じゃあ、これつくろ~

5月は、設計図や小型模型をもとに、「けがき作業」や材料切断を行う班が増えました。
設計は3次元CADを使用してモデル作成や構造計算を行い、2次元図面に落とし込みます。
「ケガキ作業」とは、手書きや2次元CADによって描かれた図面をもとに、加工代を考えて材料を切断や加工するための「しるし」をつける作業です。
切断作業は、手作業によるものや大型の切断機など大小さまざまな切断用の工作機械を使用します。
ケガキ作業(手仕上げ)や切断用の工作機械については1年生の「工業技術基礎」や部活動を通してあつかい方を身につけ学習し、全員ができるようになります。

機械科3学年 課題研究① ~さぁ、なにつくろ~

令和3年度、機械科課題研究のテーマが決まりました。

  • ボート製作
    • 4m級のボートを模型から製作していき、実際に乗れるボートの製作に取り組みます。
  • ロボット製作
    • 全国高校生ロボットコンテストの課題をクリアできるようロボット製作に取り組みます。
  • 長崎電車製作
    • 2022年、長崎にも新幹線が開通予定です。それを受け、実際に乗れる新幹線の製作に取り組みます。
  • 長崎大学との連携
    • 長崎大学工学部の研究室と協働してものづくりに取り組みます。今回は、無動力で動く模型製作を検討しています。
  • プロジェクトFMS
    • 材料の移送から加工、取り出しまで全て自動で行う生産システムをクラスの過半数となる20名で取り組みます。コンセプトデザインを基に、機械の構造や機能を設計し製作を行います。

現在は、企画や構造検討、設計などが多いですが、中には製作に取り掛かる班も出てきています。

ボート製作班

長崎大学との連携班

ロボット製作班

長崎電車製作班

FMS製作班

本校卒業生が技能五輪全国大会で優勝、準優勝!

令和元年11月15日~18日、愛知県で行われた第57回技能五輪全国大会において、平成28年度インテリア科卒業(現:トヨタ自動車㈱)の久保颯人さんが木型職種で優勝、金メダルを獲得しました。
また、平成29年度機械科卒業(現:日産自動車㈱)の才木純也さんが機械製図職種で準優勝、銀メダルを獲得しました。