吹奏楽部 第16回定期演奏会のお知らせ♪

私たち吹奏楽部は、老若男女だれもが楽しんでいただけるような楽しいコンサートを目指しています。たくさんの方々のおかげで活動の幅を広げられるようになり、県吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストで「金賞」をいただくことができるようになりました。工夫を凝らした工業高校らしいステージをぜひ見に来てください!

日時:令和2年1月5日(日) 開場13:30、開演14:00~
 場所:チトセピアホール(入場料 無料)
 問合:095-856-0115(吹奏楽部:馬場)baba2270@news.ed.jp

体育祭 総合優勝 建築科!!

令和元年10月5日、晴天の秋空の下、体育祭を開催しました。たくさんの方にご来場いただきましてありがとうございました。結果は以下の通りです。総合優勝・行進の部の優勝は建築科でした。工業化学科がパレードと応援幕の部で優勝しました。

  総合 パレード 応援幕 行進
優勝 建築科 工業化学科 工業化学科 建築科
2位 工業化学科 インテリア科 インテリア科 工業化学科
3位 機械科 建築科 建築科 機械システム科

各科パレード

開閉会式・競技種目

水球部 国体5位入賞!

令和元年9月15日,茨城県で行われた第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」水球競技において少年男子チームが5位に入賞しました。

長崎県少年男子チームは長崎工業高校と長崎西高校の合同チームでキャプテンを本校GK佐々野(P3)が務めています。

1回戦は高知に7-6で勝利しベスト8入りを果たしました。準々決勝では岐阜に6-13で敗れ5位入賞となりました。

R01 9月 表彰伝達式

令和元年9月2日、表彰伝達式を行いました。表彰者は以下の通りです。
第14回若年者ものづくり競技大会 木材加工職種 金賞 I3小山 美咲
機械製図(CAD)職種 金賞 M3釜我 海斗
電子回路組立て職種 銀賞 J3平村 恵人
自動車整備職種 敢闘賞 P3末吉 陸斗
第18回高校生ものづくりコンテスト九州大会 家具工芸部門 最優秀賞 I3岩田 進吾
第23回全国高校新聞年間紙面審査賞   優秀賞 I3中野 莉央菜
第43回全国高等学校総合文化祭   優秀賞 I3中野 莉央菜
第66回NHK杯全国高校放送コンテスト 創作テレビドラマ部門   J3田中 碧海
第64回長崎県吹奏楽コンクール   金賞 J3西川 若菜
赤い羽根クオカードデザイン募集   優秀賞 C3渡辺 めぐみ
第13回高校生ものデザインコンテスト   奨励賞 I3島本 えみり
  奨励賞 I3重富 苑佳
サイエンス・テクノロジー人材育成プログラミングコンテスト スタンダードコース 最優秀賞 J1大石 澪弥
佳良賞 J1川谷 大真
佳良賞 J1濱端 翔太
国民体育大会第39回九州ブロック大会 水球競技少年男子 第2位  
全九州高等学校総合体育大会水球競技   第3位  
第70回末弘杯全九州高等学校選手権水球競技大会 第3位  
第70回末弘杯全九州高等学校選手権水球競技大会 個人選手賞 P2岡 湧士
第28回長崎県総合バドミントン選手権大会 男子ダブルス 第2位 A2赤瀬 晃太 A2森 稔希
第3位 D2浦川 舜 M2ムハマッド ライハン
長崎県高等学校新人体育大会競泳競技 男子400m個人メドレー 第2位 P2江頭 大輝
男子200mバタフライ 第3位 A1山口 夢宝

「子ども化学実験教室」を開催

令和元年8月26,27日の2日間、理科に興味がある小学生や中学生を対象に、簡単なものづくりや実験を通して化学って何だろうという疑問に答え、化学の楽しさを知ってもらうことも目的とした「子ども化学実験教室」を今年も開催しました。

工業化学科の職員と生徒が講師となり、小中学生約100人に対して化学実験を行いました。超低温の体験や葉脈しおりの製作、光るスライムの製作などを行いました。

本校卒業生が技能五輪国際大会で3位!

平成27年度インテリ科卒業(現:トヨタ自動車(株))の松添 美海さんが8月22日~27日、ロシア連邦・カザンでおこなわれた第45回技能五輪国際大会 WorldSkills Kazan2019 試作モデル製作職種で、世界3位、銅メダルを獲得する快挙をなしとげました。大会の模様はyoutubeで御覧いただけます。

この記事はご本人・トヨタ自動車(株)より写真提供・掲載許可を得て掲載しています。

WS2019 TEAM JAPAN 松添 美海
WorldSkills Kazan Closing Ceremony

小学生を対象に「ラジオ工作教室」を開催

令和元年8月24日、小学生4~6年生40名を対象に「ものづくり体験教室」を電子工学科にて開催しました。参加児童はクイズ形式でラジオについて学んだあと、電子工学科の生徒、職員、および日本無線のスタッフと一緒にAM・FM放送が聞けるラジオ作りを行いました。