
ロボット研究部では、以下の三つの大会での活躍をめざしたものづくりを行っています。
- 全国高等学校ロボット競技大会
- ジャパンマイコンカーラリー
- WRO (World Robot Olympiad)
全国高等学校ロボット競技大会
この大会は、高校生が自分たちの力で設計・製作したロボットを操縦し、決められたルールのもとで得点を競うものです。競技の内容やルールは毎年異なり、大会概要の公開(4月)から県予選(9月)までの約半年間でロボットを製作します。
生徒主体のものづくりを重視して活動しています。先生方からの助言を参考にしながら、生徒自身が考えた機構や回路を生かし、生徒たちだけの力でロボットを製作しています。
ジャパンマイコンカーラリー
この大会は、高校生が製作したモデルカーで指定されたコースを周り、そのタイムを競うものです。
マイコンとは、リモコンなどに入っている小さなコンピュータのことです。これに、プログラムを書き込むことで機器の制御を自動化できます。マイコンカーとは、モデルカーにマイコンを搭載し、コース上に引かれた白い線を目印として自動的に走行するものです。
車体のバランスや重量といった設計から、マイコン制御のためのプログラミングといったことを学びながら、大会で活躍できるものを製作しています。
WRO (World Robot Olympiad)
この大会は,LEGO Mindstormsを使用して製作したロボットで得点を競います。課題に即したロボットを組み立てる発想力や,課題クリアのための論理的思考力が要求されます。自律型のロボット競技であり,プログラミングの力が特に重要です。自分の頭で考える力が身に付きます。
所属部員は国際大会を目指して,日々議論を重ねながら,ロボット製作に打ち込んでいます。